第2回「広島県人会員作品展」 |
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絵画、写真、書、刺繍など |
第2回・広島県人会会員品展が、今年も3月16日、ホテル大阪ベイタワーに於いて、 近畿広島県人会平成26年度通常総会と併催された。 今回出展されたのは、絵画の部で松田昌久氏(庄原市出身)の油絵「聖家族教会」と「塔100のゴジック街」の2点。 柿本正和氏(広島市出身)の水彩画「日吉大社」と「戒壇院」の2点。 写真の部では、飯田邦夫氏(広島市出身)の「舞妓」「チビッ子カメラマン」「モデル」「スクーター」の4点。 岸本浩司氏(三原市出身)の「飛翔1(チョウゲンボウ)」「飛翔2(アカショウビン)」の2点。 羽田孝彦氏(広島市出身)の「標高1200mの世界」「厳寒に耐へ春を待つ」の2点。 藤本輝夫氏(三原市出身)の「うまく焼けたかな」「椿と少女」「三原やっさ祭り」の3点。 ミシン刺繍の部で飯田博子さん(尾道市出身)の「雲龍」「花火」「インド紀行」の3点。 書の部で岡田圭玉さん(福山市出身)の「静中観物化」の1点。岡田象道氏(尾道市出身)の「出門一咲春」の1点。 どの作品も力作ぞろいで、鑑賞した方から「素晴らしい」、との声が上がっていた。 また、近畿広島県人会の2013年度イベント写真展も併せて展示された。 |
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絵画、写真、書、刺繍など力作がそろった「広島県人会会員作品展」 |