活動報告詳細

飯田副会長、被爆体験を講演
吹田市立千里第一小学校
本会副会長の飯田邦夫氏(広島市出身)は、11月13日(木)午前11時から、
吹田市立千里第一小学校の6年生200人を対象に被爆体験の講演を行なった。

同校では11月下旬に広島へ修学旅行を予定しており、
その前に飯田氏の体験を聞きたいとの要望で実現した。

昭和20年(1945年)8月6日、当時広陵中学1年生だった飯田氏は、
学徒動員で強制疎開の作業開始前に被爆、
大やけどを受けながら爆風で10mも吹き飛ばされ気絶。

30分後に正気に戻り九死に一生を得た。
その時目にした光景はこの世のものとは思われないほどの地獄絵であった。
と、戦争の悲惨さと原爆の怖さを語った。

終わったあと担任の先生から、日頃は騒がしい生徒たちですが、
講演の間はシーンとしており、
こんなに真剣に話を聞いてくれたことはありません。と感心されていた。
(記・藤本輝夫)
被爆体験を講演1

吹田市立千里第一小学校の体育館

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